三重県でも田んぼや山に囲まれた場所に住んでいた時期があって、その頃はわりと自分比で不十分ながらも幸せな家庭風で楽しかったなという思い出があるのでプロレスの興行で田舎に出向くとノスタルジックな気分になります。
今になって思い返せばそんな田舎で微かな幸せから一転して周りの方々にも巻き起こる大地獄の連続を引き寄せたのはもしかしたら僕が悪いような気がしております。
例えば僕が友達を習い事に誘ったら、子供の習い事の先生である若い男性と友達の母親の不倫からはじまる家庭崩壊という大地獄っぷりですからね!!!
僕は友達を家庭崩壊地獄に陥れた悪魔だと言われても仕方がない……
とはいえ、そんな地獄も乗り越えてしまえば生きごたえのある人生という感じがして悪くないはずです。
まぁ、その地獄は当人じゃないからわかりませんが!笑
事実は小説より奇なりという言葉があるように実際のリアルな人生というのは思い返せば様々な出来事がありまして、なかなかに面白いです。
僕は小説も好きなんですがね!
そんな人生を歩んできた僕だからこそ、少しだけ幸せ風だった田舎の光景がもう2度と戻ってこない物だと思うとそれが堪らなく愛おしいような気持ちになるのです……
というわけで僕は新潟に向かう途中に官能小説をひさしぶりに読みたいと思い立ちましてGoogleで官能小説について調べました。
官能小説って想像力が駆り立てられ、言葉の語彙力も身につくのでいいらしいです。
会場に到着したのですが思ってた田舎と全然違いました……これが新潟。
大日本プロレスのナボナ大使神谷英慶は下記メールアドレスにて大会チケットの予約、取り置きを受け付けております!kamitanihideyoshi_0324@yahoo.co.jp
是非!ご利用下さい(^^)