「びっくりドンキーが嫌いなやつとは仲良くなれる自信がない！！！！」という名言がある通り。
僕たちのような常に腹ペコでわんぱく？なボーイズ？達にはハンバーグというのはとても魅力的な食べ物なのである。
今日はそんなハンバーグをマック竹田レフェリーと食べに行ってきました。
結論だけを言うとハンバーグはとても美味しかった。
挽肉の食感、塩で食べれられるような肉の旨味、箸で簡単に切れるような柔らかさ
どれもこれも素晴らしかったのだが、何かが違う気がしてしかたがない。
僕はもっとハンバーグにわんぱくな心をくすぐられたいのだ！！！！
凶器になりそうなくらいバカでかい木の板みたいなメニュー表が恋しい。
やたら難しい間違い探しに、アホみたいにうるさい学生達。
僕は決してフワッとしてないハンバーグをギコギコとナイフで切って食べたい。
ミラノ風ドリアもピザも食べたい。
ワインをジュースで割ってサングリアでベロんベロんになりたい！！！
そんな偏ったハンバーグへの気持ちをマック竹田レフェリーに共有して欲しかった僕はニヤニヤしながら「ハンバーグ食べる時何考えてた？」と質問してみた。
「美味い！美味い！美味い！」とひたすら美味いなと思って食べてたよというマック竹田レフェリーはとても幸せそうな顔をしていた。
どうやら、ハンバーグを食べる時にあれこれ考えて童心を忘れていたのは僕の方だったのかもしれない。
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