こんばんは!
今日の20時からのNHKラジオ「アナウンサーのディープな夜」で「バックドロップ最高の使い手は?」で大変恐縮な気もしますが最高の使い手ではないか?と紹介していただいた
ラジオを聴いていてあたらめて思いました。
「バックドロップってとてもいい技だな」
「バックドロップ」という技はプロレスの世界では多数のレスラーが愛用している、どちらかといえばオーソドックスな技だと思います。
けれど、その誰もが使うようなオーソドックスな技を使い手として得意技にする選手もいる。
もちろん、僕も自分のことをその一人だと思っています。
その使い手の一人だからこそ
他の人の「バックドロップ」を見て感じることがあります。
それは「バックドロップ」の使い手はおそらく個人個人の「バックドロップ」に「こだわり」がある!!!ということです。
「そんなことはアイスが冷たいのような当たり前のことなんや!!!」と言われても仕方がありませんが僕はそう感じるのです!
例えば真横からバックドロップを仕掛ける者がいれば、後ろからバックドロップを仕掛ける者もいる。
捻りを加える者もいれば、高く放り投げる者もいる。
抱え込み式の者もいれば、旋回する者だっている。
最近になって僕はようやく気がついたのですがいい「バックドロップ」を決めるには相手の重心や体型で手をクラッチする位置だって変わってくる。
シンプルな技に見えるからこそ、そのレスラー個人の「こだわり」が感じやすいのも「バックドロップ」の魅力の一つだと思います。
むしろ「こだわり」がないと「バックドロップ」を得意技と言う資格はない気がします!!!
僕はこれからも「バックドロップ」に「こだわり」を持ってやっていきます!
「バックドロップに並々ならぬこだわりがある男 神谷英慶」として頑張っていこうと思います!!!
そして最後に一つだけ宣言しておきます!!!
「バックドロップ」のコツはクロワッサンです!!!(とても嘘です)
神谷英慶は下記アドレスにて大会チケットの予約、取り置きを受け付けております!!!
kamitanihideyoshi_0324@yahoo.co.jp
是非!ご利用下さい。