大日本プロレス カミタ日記

大日本プロレス所属の神谷英慶(かみたに ひでよし)の誠実さの欠片もないブログです!

タイミングとビリヤードと八宝菜


こんばんは!




大日本プロレスナボナ大使神谷英慶です。




両国大会後からブログを更新するタイミングを今か今かと計っていると完全にタイミングを逃して更新が遅くなってしまいました。。。



申し訳ございません。



両国大会から3日も経ったので。。。



ビッグマッチ後のお祭り終わった感というべきなのかは分かりませんが独特の寂しさやらは消え失せて、再び迫る夏の暑すぎて熱すぎる上野にガクブルと恐怖すらも感じております!




でも暑すぎるのでガクブルするくらいの方が丁度いい気がします。(ホラー映画とかはとても苦手ですが)




突発的に上野の話をしたので脱線しましたが。。。




今日はタイミングを逃していたとは言え両国後一発目のブログ更新なので可能な限り両国のことについての話をして更新したい!




しかし、おおよその男という生き物はこういう場合はタイミングが云々という言い訳じみたコトをほざいてお茶を濁そうとする!!!





僕も例のごとくタイミングが云々と言ってお茶を濁すのですが。。。





僕が思うにタイミングが云々言う時のタイミングには2つのパターンがあると思うのです!!!




その1つは先ほどから僕が長々と実践している言い訳のようなタイミング!!!




そしてもう1つは変なこだわりのあるタイミングだと思います。




しかし、そのこだわりとは到底誰にも理解されるはずのない独りよがりなモノなのでタイミングが云々というのは中々に使いづらいのだろうと思う今日この頃。



高校時代に2回ほど遊んだビリヤードをボンヤリと思い出して。



「八宝菜」を人類で初めて食べた人の感動について考えてみました。



「八宝菜」という名前からして甚く感動したのだろうなと考えると「八宝菜」が食べたくなりました!




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僕は地球にドッキリされる鮭!!!

こんばんは!



大日本プロレスナボナ大使神谷英慶です。



大日本プロレス両国大会まで後2日と迫った今日はいつもに増して慌ただしく感じる1日でした。



鶴見川をかける鴨池橋をたくさんの人が賑やかに渡る姿を見て土曜日だったことを思い出しました。



曜日を忘れる度に世界から置いてかれるような気がして少し悲し気持ちになります。




でも、僕たちにとって両国大会というのは1年で1番大きな大会だから、曜日を忘れるくらい忙しいのはむしろ望むところだ?のような感じですかね。。。




思い返せば1年はあっという間で今年もすぐに両国大会がやってきた。





いくらなんでも早すぎる気がして地球の回転速度が異常をきたしているのではないか?と疑問に思います。








それとも地球上のあらゆる人たちが結託して壮大なるドッキリを仕掛けられているのではないか?と少しだけ疑いました。





実際にはそんなことはなく今・現在・この瞬間に1秒、1秒と確実に1年は進んでいる。




そう思うと過ぎる時間を取り戻すのはとても難しくて、鮭が川を上るようなイメージで決死の覚悟が必要なんだと思います。







要するに僕は鮭です!




そう思うと鮭が食べたくなってきました。。。



鮭ハラスが食べたい今日この頃




明日は今日よりももっと慌ただしくなるかもしれませんので気を引き締めていこうと思います!





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間違いなく染み渡るだろう!


こんばんは!




大日本プロレスナボナ大使神谷英慶です。




拳を握りしめて小さくガッツポーズしてしまった。




「ようやく家に帰れる!」




大日本プロレス博多大会終了後バスに揺られて横浜に到着したのはちょうど通勤ラッシュが重なる時間でした。





横浜到着後まずは朝ごはんを食べて、バスで夜中に天ぷら蕎麦が食べたいと腹を立てた胃袋を満たしました。






昨夜から念願の天ぷら蕎麦は大変美味しかったです!



胃袋を動かした後は日焼けをする植木選手をたまに眺めつつ……植木選手を眺めている暇はないと自分に言い聞かせながらウエイトトレーニングをしてバスでカチコチに固まった身体を動かしました。






胃袋と身体を動かすと、ようやく頭が自分の中では正常に動き出し事務所で通販等の作業をすることができて昼くらいには作業を終了して都内に移動する為に電車へ乗り込みました。





有楽町で乗り換えようと思っていたものの油断していたので東十条まで盛大に乗り過ごしてしまい。。。




途中、駅の喫茶店で読書でもして休憩しようという細やかな計画もパァ〜となり少しだけ落ち込みました。




しかし何とか予定より早めに大日本プロレス東京事務所に到着してからインターネットTVの打ち合わせに行き、スムーズに話がまとまり大万歳!!!




ようやく博多から帰ってきて帰宅することができるとイソイソと江戸川橋の駅に向かうも、目に飛び込んできたのは串カツの看板⁉︎



疲れた身体にビールと串カツは間違いなく染み渡るだろうと看板を五分ほど凝視しました。。。





今夜のビールと串カツはおそらく死ぬほど美味しいだろう。




しかし!美味しいが故につい飲みすぎてしまうことは間違いない!!!




一人で飲みすぎるということは7割くらいの確率で帰れなくなる。




ということは明日の朝を大日本プロレス東京事務所または飯田橋あたりの漫画喫茶で迎えることは間違いない。。。




明日は早起きしなくてはいけない予定もあるので自分にキツく言い聞かせて、ようやく串カツ屋さんの前を通り過ぎることに成功しました!!!




嗚呼!串カツが食べたい






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皿うどんのこと


こんばんは!




大日本プロレスナボナ大使神谷英慶です。




昨日のブログで皿うどんについて書きましたが本日はその皿うどんの話を掘り下げてみようと思います。




皿うどん」と出会ったのは小学5年生の時でした。




ちなみに「皿うどん」というのは僕が一方的にそう呼んでいる何番目かの父親のあだ名であります。




当時の父親に初めて連れていってもらった外食は餃子の王将でした。




15年ほど前なので自分が何を食べたのかは明確に覚えてないけれど、彼は王将で毎回「皿うどん」を食べていたのでおそらくその日も同じ物を食べていた気がします。




皿うどん」は怖い顔をしていたけれどよく笑う人でした。




当時はロマンチックな感じもして納得していましたが、今になって考えたら嘘なんだろうなと簡単に分かるような母親との馴れ初めを聞かされました。





小学5年生にもなった当時の僕は父親が変わることなんて慣れてしまったので「皿うどん」にもそれほどの興味はなく、それなりの距離をキープしていたと思う。




我儘と余計なことを一切言わないというのが当時の自己流の処世術だったので、僕は未だに「皿うどん」については詳しく知らないのである。



年齢すらも分からない。



そう考えると8年ほど同じ屋根の下で過ごしたはずの「皿うどん」の姿が急に薄くなっていきます。



嗚呼!皿うどん



あの時に食べていた皿うどんはどんな味がしたのだろうか?




皿うどん」は母親のどこに惹かれたのだろうか?




好きな食べ物は皿うどんなんだろうか?




皿うどん」は僕のことどう思っていたのだろうか?




どちらにせよ「皿うどん」についての疑問は確認することが不可能なので分かるはずもありません。




僕は「皿うどん」のことをよく知らないけれど皿うどんを食べる時は少しだけ「皿うどん」のことを思い出します。




両国が終わって、ゆっくりできる日があるならば僕は一人で餃子の王将へ行こうと決めてます。




もちろん皿うどんを注文するつもりです。




嗚呼!皿うどん




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嗚呼!思い出の皿……


こんばんは!




大日本プロレスナボナ大使神谷英慶です。




今日は鴨居駅前で久しぶりにある人に会いました。




元気そうだったので安心しました!




僕は僕と少しでも関わった人が元気ならそれだけで十分です。




最近暑くなったので皿うどんが食べたい。




皿うどんは丼ではなく大きいお皿に盛り付けられているから皿うどんという名前なんですかね???




もしそうだとしたら皿うどんの名付け親のネーミングセンスは桃から生まれた桃太郎と同じくらいのセンスの持ち主ですね!




嗚呼!皿うどん




専門店の皿うどんもいいけれど




僕は王将の皿うどんが一番好きだ!




嗚呼!皿うどん



夏になると皿うどんのことを思い出してしまう。




僕にとってのそれは夏の休みの終わりに元気を出すために食べる物なのです。




カラシと酢をかけすぎて涙を流しながら食べる皿うどん




嗚呼!皿うどん




パリパリの麺を一気に食べるのも美味しいけれど、中華風のあんかけと混ぜて少ししっとりした皿うどんも美味しい!




皿うどんとビールはよく合う!



僕の思い出の食べ物は皿うどんです。



嗚呼!皿うどん



僕は地球最後の日に皿うどんを食べるだろう。




僕が皿うどんを明確に皿うどんだと認識したのは小学5年生の時です。




あの時の皿うどんはとても美味しそうで、僕はとても緊張していた。




皿うどんの隣にはビールがあったような気がするし、それはレモンサワーだった気もする。




僕は皿うどんのことをよく知らない。




嗚呼!皿うどん





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朝の30分!!!


おはようございます!



大日本プロレスナボナ大使神谷英慶です。




最近、忙しくてブログの更新頻度が低くなって申し訳ございません。




今朝は久しぶりにかなり焦りました。



横浜から新潟へ向かう大日バスの出発時間は「7時」なのに目を覚ましたのは6時20分くらいだったのだ。




どう考えても完璧な寝坊です。。。




前日にセットした携帯のアラームはどちらも消されていたので自分の二度寝か、はたまた幽霊のしわざか検討する時間の余裕もなく布団から飛び起きた。





前日に巡業の準備はしていた自分のファインプレーを自画自賛してからマッハで顔を洗い、乱暴に歯を磨いた。




家の前のバス停に到着と同時に市バスに乗り込み駅へ向かう。




駅の改札を抜けて掲示板を見ると電車が出発するまで10分近くある。。。




電車の出発時刻は6時43分だからバスの出発時間には間に合うだろうが、駅から走っても時間はギリギリになると思ったので意を決して駅の改札を逆戻り。




タクシーに乗りました。




車内ではひたすら道が混んでないことを祈り、出発時刻の15分前にバスの前に到着!!!




起きた瞬間はもう絶対に遅刻やろ?と思いましたが何とかなって安心しました。



そんなこんなで今日は大日本プロレス新潟大会です!!!





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クロワッサンのバックドロップ!!!

こんばんは!





今日の20時からのNHKラジオ「アナウンサーのディープな夜」で「バックドロップ最高の使い手は?」で大変恐縮な気もしますが最高の使い手ではないか?と紹介していただいた




大日本プロレスナボナ大使神谷英慶です!!!




ラジオを聴いていてあたらめて思いました。




「バックドロップってとてもいい技だな」




「バックドロップ」という技はプロレスの世界では多数のレスラーが愛用している、どちらかといえばオーソドックスな技だと思います。




けれど、その誰もが使うようなオーソドックスな技を使い手として得意技にする選手もいる。




もちろん、僕も自分のことをその一人だと思っています。





その使い手の一人だからこそ





他の人の「バックドロップ」を見て感じることがあります。





それは「バックドロップ」の使い手はおそらく個人個人の「バックドロップ」に「こだわり」がある!!!ということです。





「そんなことはアイスが冷たいのような当たり前のことなんや!!!」と言われても仕方がありませんが僕はそう感じるのです!




例えば真横からバックドロップを仕掛ける者がいれば、後ろからバックドロップを仕掛ける者もいる。




捻りを加える者もいれば、高く放り投げる者もいる。



抱え込み式の者もいれば、旋回する者だっている。



最近になって僕はようやく気がついたのですがいい「バックドロップ」を決めるには相手の重心や体型で手をクラッチする位置だって変わってくる。




シンプルな技に見えるからこそ、そのレスラー個人の「こだわり」が感じやすいのも「バックドロップ」の魅力の一つだと思います。




むしろ「こだわり」がないと「バックドロップ」を得意技と言う資格はない気がします!!!




僕はこれからも「バックドロップ」に「こだわり」を持ってやっていきます!




「バックドロップに並々ならぬこだわりがある男 神谷英慶」として頑張っていこうと思います!!!




そして最後に一つだけ宣言しておきます!!!









「バックドロップ」のコツはクロワッサンです!!!(とても嘘です)





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