「今年は夏らしいこと何もしてないな」
吉田選手が六角橋でのイベント中に言っていた言葉を僕は何度も頭の中で繰り返す。
夏らしいこと、夏らしいこと、夏らしいこと
暑過ぎる夏の大日本プロレス道場での合同練習は究極に夏を感じられるのですが……
おそらく彼が言っている夏らしいとは違う気がする。
海とかBBQとかお祭りとか花火とかなのかな?
はたまた、カブトムシやクワガタやセミを捕まえてないとかなのか?
僕は人には人なりの夏らしさというのがあると考えているし、それはその人の心の中で大切にしておくべきだと思う。
なので吉田選手の夏らしさはわからないのだけれど……
六角橋でのイベント中の音楽に熱中する人や
ビアガーデンで楽しそうに飲む人を見ていると夏らしさというのは存在するんだなと感じられました。
今日は吉田選手が口ずさんでいた井上陽水の「少年時代」を聞こうと思う(^^)
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