失ったものが恋しい
例えば引越しの時に捨てたり、売ってしまった文庫本。
ときおり、そこにあったはずの物語を思い出してしまう
そこにあるはずのあれをなぜ手元から消してしまったのだろうと後悔する
どんなものでも失うというのは悲しみというのが付いてくるものだ!!!
と高校生くらいから思って生きてきました。。。
しかし、、、
その考えを真っ向から否定する出来事がありました!!!
失うというのは、失うものによってある種の安心感と喜びというものが得られるということがわかりました。
例えばそれは
いきみすぎによってできる、血栓性外痔核がある日消え去っている時に感じられるのである^_^
血栓性外痔核!!!
名前からして、おどろおどろしく
出来たばかりの頃は激しい違和感と痛み
自分では確認し辛い場所に出来る得体の知れない物体により恐怖を感じますが
病院で血豆だと知って少し安心して
先日、そこにあるはずだったパチンコ玉くらいの大きさの血豆が失われていた時は
叫びたくなるほど嬉しかった
お尻は大切に!!!
トイレで本を読んだり、携帯をイジるのはやめましょう(●゚◇゚●)
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