今朝は絶妙に早起きができたので、慌てて準備して10分ほど電車に乗って筋トレに行こうとするも閉館日。
スマホを眺めていても営業時間外の文字がまもなく営業になることはなくスゴスゴと引き下がり、2時間ほどすることもない時間が空いてしまったので筋トレが出来ない焦燥感と空腹を満たすため朝食を食べて、暑さから逃れるために別の店に移動してコーヒーを飲む。
筋トレ中に飲もうとしていたブラックの缶コーヒーは鞄に閉まって、エアコンの効いた店内で俺はどうしてエニタイムの会員にならなかったんだろうか?と自問自答。
おそらく、、、明日にはそんな自問自答したことすらも忘れてしまう自分が憎い。
経済的余裕と時間的な余裕があれば…もっと選手としても人間としてもハイレベルな男になれたのではないだろうか?
なんてことはまるでない。
その余裕のなさが岡林筋肉大学を耐えられた根本的な部分なんだと思う。
こんなに細くて、何にも出来なさそうな兄ちゃんだったんだもの……。
でも、、、今でも余裕があるというわけではないよな。
岡林筋肉大学では他人の2倍、3倍やって人並みだと言われてきて、心のどこかでそれを心酔している部分もある。
人並みかどうかはわからないけれど、、、
人が人と同じようにやっていたら差なんか生まれないのだ!!!
何かやらなければ、、、何かを成し遂げなければプロレスという職業をしている意味などないと言い切ってしまってもいいと思う。
手に入る全てのものを手に入れて、世界の全てを知ってみたいのだ!!!!というのは大きいこと言い過ぎ感あるけれど……
惰性でダラダラ生きるよりかは圧倒的に激しく情熱的に生きたいのである^_^
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