こんばんは!
スイカやトマトに塩はかけない派の大日本プロレスナボナ大使の神谷英慶です!
大きな口内炎やモーニング鼻血ブーが神谷を襲う。。。
どうやら身体が僕に「疲れてるんやで!無理したらあかんで」とSOSのサインを送っているようだ!
そうなってくると当たり前ですが「休暇」がほしくなる。。。
なので、今日のブログでは神谷流 の理想の「休暇」の過ごし方を紹介します!!!
日頃の疲れが溜まっている僕は11時頃に起床。
頭を掻きながら階段を降りてリビングに顔を出すと高校野球のテレビ中継を見ていたおじいちゃんが「○○高校負けてもうたで」と僕に声をかける。
僕はあいさつを交わして、おじいちゃんの側に座り新聞を読む。
もちろん真っ先に野球のニュースをチェックする。(幼少期からの習慣です)
すると台所からソースのいい匂いと、おばあちゃんの「おじいちゃん、もうすぐお昼やでヒデくん起こしてきて」という声が聞こえてくる。
僕は台所にいって、お昼ご飯のメニューを確認して再びリビングで高校野球の中継を見る。
しばらくすると、おばあちゃんが若者の僕のためにと作ってくれた 焼きそばをテーブルに並べる。
焼きそばは具がたくさん入っていてで少し味が濃いけれど美味しい!(ちなみに具材に挽き肉を使うのが神谷流)
お昼ご飯のメニューは焼きそばと里芋の煮物と味噌汁。
味噌汁の具はワカメと豆腐と油揚げ!
せっかくの休暇なので僕は昼から高校野球をTVで見ながら、おじいちゃんと少しだけビールを飲む。
そして、食後はそのままリビングで昼寝をする!
扇風機の風が心地よい
というのが僕の最も理想とする、いわば神谷流休暇完全体なのである!!!
しかし、現在この神谷流休暇完全体は大日本プロレス内で「理想が個人的すぎる!」「疲れているから早く帰って休んだ方がいい!」「悲しくなってくる!」「若いのに達観しすぎ!」と数々の批判が殺到!!!
しかし、休暇に限ったことではありませんが「究極の理想」とは 個人の考えが顕著に現れるので同意なんて拘るべきではない。
ましてや休暇を取るのは大日本プロレス内の仲間ではなく自分自身なのだ!!!
力強く「休暇」に対する熱い考えを述べている風ですが、唇には口内炎用のパッチが貼られているので側から見ると紙吹雪を食べながら真剣な顔でスマホを弄っている変な人である。
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是非!ご利用下さい。