こんにちは!
本当は昨日ポークソテーの話をブログに書こうと思ったけれど夜中だったのでやめました。(飯テロとか気にはしてます)
なのでお昼時に更新する今日のブログはポークソテーの話です。
ぼんやりと今週を振り返ると何だか変な人にたくさん遭遇している気がする。
変な人というとその人のことを変人扱いしているみたいで聞こえが悪い気もするので、正確には不思議な人によく会う気がする。
たぶんそれは磁石のように僕があまりにも平凡で普通の人でS極だとして、不思議な人がN極だとしてお互いに惹かれあっているのか。
それとも僕も普通の人からみれば変な人で類は友を呼ぶで呼んでしまっているのか。
どっちにしろ僕はそのどちらでもいいのですが、不思議な人によく遭遇してしまいます。
とはいえ少々脱線しましたが今日のブログはポークソテーの話なのでポークソテーの話をしようと思います。
そのポークソテーは今まで見てきた中でぶっちぎりで最高に美味しそうなポークソテーでした。
僕がニコ生の番組に出演するのに乗り換えの駅前でプラプラしている時にレストランで出会いました。
お店のドアノブには準備中のボードが吊り下げてありましたが店内で50代くらいの一人の男性がポークソテーを食べていました。
その男性は白い服を着ていて、胸の辺りは薄い茶色のような色になっていた。
どう見てもその男性はお店の客ではないのですが、とにかく美味しそうにポークソテーを食べているのである。
思わず僕は2分くらいポークソテーを眺めてしまったのですが、その男性はポークソテーに夢中で一切気がついてくれませんでした。
普段は美味しい料理を作る側の人間がポークソテーの前だと美味しくいただく側の人間になる姿を見ていると、なんだかそのポークソテーがたまらなく美味しそうに思えてきました。
コックさんが美味しそうに食べるポークソテーはたぶん最高に美味しいはずです。
考えれば人間だから当たり前ですが、レストランのコックさんも食事をするんですね。
でも、シェフコートのままポークソテーを食べるコックさんは初めて見ました。
今度試合のない日には僕もポークソテーを食べようと思います。
神谷英慶は下記アドレスにて大会チケットの予約、取り置きを受け付けております。
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是非!ご利用下さい。