こんばんは!
たまにはあの絶妙な甘さの伊勢うどんも食べたくなる
今日は1月1日
お正月真っ盛りですね。
ですが、神谷は今日も水道橋へ行ってまいりました。
水道橋の駅前には平成ジャンプ?のお客様?でたくさんの女性がいて僕の鼻の下が伸びたり伸びなかったりしたという冗談はさておき。
水道橋の駅前ってそば屋さんがたくさんある気がしませんか???
三重県の伊勢うどんで有名な伊勢市に近い松阪市から出てきた田舎者の僕にはそば屋自体珍しい気もします(5年ほど三重県には帰ってないので現在の様子は分かりませんが)。
そんな僕には駅を出てすぐに良心的な価格のそば屋さんがあるのは何となくズルい気がする。
そばに罪はないはずなのになぜズルいのかと言いますと。
僕はこの2日間で年越しそばと年越してからそばを時間帯的な位置付けとして2度目のお昼として食べてしまっているからである。あくまで個人的な理由です。
5分でも時間に余裕があればそば屋に行ってしまう癖がつきつつあります。
明日も大日本プロレス後楽園ホール大会で水道橋に行くのでおそらく僕は2度目の昼食としてそばを食べると思います。
何となく、僕はこうやって今まであまり食べる機会がなかったそばを食べることによって身体に染み付いていた三重弁(関西弁っぽいもの)がどんどんと下手になっていく気がして仕方ありません。
まあ、三重弁が話せなくなっても別に困ったりはしないからいいですけれどね。
神谷英慶は下記アドレスにて大会チケットの予約、取り置きを受け付けております。
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是非!ご利用下さい。